#11.西山は縁の下の力持ち

犬猿の仲とはこういうことか…

「◯◯ちゃ〜ん!立たんで座って待っといて〜」

カッチーン…
同期がまたもやこんな事を言っている現状に耐えられず、説教。
「先輩がそういう口調で喋ってたから…」
そんな何でもかんでも先輩の真似をすればいいというわけではないだろう。
「だって…」
「でも…」
「どうすればいいとよ…」
なんで女子はDから始まる言葉が好きなのか…。
1度注意してもまた同じ事で注意をすることがたくさんあった。
男関係にしてもそう。
一応頼られるタイプの男西山は、相談されることも多かった。
変な男にばかり好かれていることにも気付かず、
付き合っては別れ付き合っては別れ…
そもそも、人との距離感が近すぎるということで大喧嘩を何度もしたことがあった。
私は基本的に異性の名前を気安く呼べないタイプ。
◯◯さんとしか基本呼ばない。
◯◯ちゃんと呼ばれてるキミは、西山が心を許してる唯一の存在ですよ!
でもその同期は、
出会った瞬間にあだ名をつけるのが趣味。
男は基本的に呼び方が変わるだけで好意を持ってると勘違いする人種ということを知らないのか…
これは勝手な西山論。笑
人の名前の呼び方は、その人との距離感に比例する。
こんなこと言ってるとその同期に怒られるかもしれないけど過去のことだから気にしない。笑
西山は一途な男ですので、付き合ったら長いのが特徴。
その同期は飽きっぽい性格らしく、長くもって3ヶ月…。
真逆の性格だから話す内容が合わない合わない。
勉強も丸暗記のタイプだったので、私が仕事終わりに教えてあげたこともあった。
意外と教えるの上手だったみたいです。
真逆の性格だから、何度絶縁をしたかわからないくらい。
それでも、西山が本気で怒ることができた唯一の同期。
そんな同期にだけ、私はプライベートの相談もできたのはなんでかな?
真逆の性格だから、考えてることが真逆で、何もかも真逆だったから、違う視点をもらえてた。
そんな犬猿の仲の同期の仕事で、ある大きな事件がおきる。

抑制からの解放

皆さん知ってますか?

病院では命を守る為に、手をベッド柵に括り付けることがあることを。
命を守る為に、点滴など重要なものがたくさん身体についてる時期があります。
そんな時に、外されないように手にミトンをつけたり、柵に結んだり。
これらは「抑制」と呼ばれています。
命を守る為にする為だからということでも、
心苦しいことです。
自由に動く手にミトンをつけることが、患者さんの活動を下げてしまうこともあります。
でも命を守る為。
そう自分に言い聞かせることがあります。
そんな中、ある看護師は、
「動かんでって!危ないやろ!」
と言いながら力づくでミトンをつけます。
またある看護師は、
「ごめんね〜」
と言いながら申し訳なさそうにミトンをつけます。
患者さんは寝たきりで会話をしてもほぼ理解していない様子で暴れたりしている。
そんなことがあってからちょっと経ったある日。
「あなただけだったよ」
と状態が落ち着いた患者さんが話します。
「ごめんねと言いながらミトンをつけたのはあなただけだったよ…ありがとね」
覚えてたの?
意識があるのかないのか、外からだけではわからない状態だった時にかけられた一言。
それを患者さんはしっかりと覚えてました。
私は、理学療法士になってから白衣の天使なんかいないと思っていた。
みんなサバサバしてて仕事と割り切っていて…
割り切らないとやっていけない仕事ということも理解していた。
でも、中にはそんな心優しい白衣の天使がいるんです。
昔は患者さんに近づきすぎて馴れ馴れしい言葉を使っていて説教することもあったけど、
患者さんに1番近い存在で、患者さんの癒しを与えられる素敵な白衣の天使。
まさかそんな看護師になるとは思いもしなかった。
西山が唯一全てさらけ出せる、
同期であり、
友であり、
親友であり、
ライバルであり、
相談相手であり、
彼女のような存在である、
大切な奥さん。
私のいいところも悪いところも全て知ってる唯一の存在。
「いつも仲良いですよね」
よく行く居酒屋の奥さんに言われます。
結婚は、地獄だ!
とか
結婚は、我慢だ!
とか
結婚は、不自由だ!
とか
言われてますけど…
えっ?何が?笑
私達夫婦は毎日笑ってます。
私には無いものを持ってるので、尊敬してます。
そして、いつも学んでます。
いつもありがとう(^^)
そんなことを公の場で言うと…
また怒られるかもだけど…笑
気にしない!笑
西山の全てを吐き出すブログなので、西山ツウの人だけ読んでもらえればいいです。
もう真面目はやめました〜!
自由に生きます!
思うがままに生きます!
今をフルに生きる!

怒られる時は学ぶ時!

怒られました。

でも、西山を怒ってくれる人は、嫁しかいません。
だから、本当に大事にしなければいけないと思います。
あっ!
なんの話かわかりませんよね。
すみません。
昨日のお風呂の中での話です。
西山家は夫婦でお風呂に入ります。
そして、
クソ真面目な話をします。
その中で、
「ジャイアンになりなさい」
と怒られました。
ジャイアン。
本名、剛田武。
名台詞は、
「お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの。」
なんて強情な!
そう思った人は、勉強不足。
私もそう思ったので、何も言えませんが…。
その名台詞が、1番最初に言われた状況をご存知ですか?
知らなかった私が言うのもなんですが…
簡単に言うと…
お前の問題は俺の問題なんだから俺が解決するのが当たり前だろ!
でも、俺の問題はお前の問題ではなく、俺の問題だから俺が解決するから気にするな!
そんな心優しく大きな心を持ったジャイアン。
私は今の今まで知らなかった。
一瞬でジャイアンのファンになりました。
私はそんな人になりたい。
それでも、
まだまだ怒られます。
「人を過小評価しすぎ」
なんでも自分1人で解決しがちな西山。
人に頼りたくない!!!!!
そんな西山がつい最近までいました。
でも、
私の周りの仲間は思った以上に成長してる。
本当に頼れるメンバー。
嫁に言われた通り頼ってみる。
そうすると、
思ってた以上の回答が返ってくる。
なんか申し訳なくなった。
ごめんなさい…。
西山は1人で問題を抱えがち。
たまに助けてあげてください。
一匹狼。
話しかけにくいかもしれない。
でも誰よりも熱い男だと思います!!!!!笑
なかなか伝えられず申し訳ない。
でも本当に、周りの仲間に支えられているなと感じました。
なんか…
いろいろ考えます。
「何の為に生きてるのか」
自分の使命を考える今日この頃。
分かったことは、
西山祐二朗は、本当に第二希望の男。
自分のことは、2番目でいい。
1番は、患者さん。
1番は、嫁ちゃん。
1番は、愛娘。
1番は、家族。
1番は、同僚。
1番は、勉強会受講者。
それでいい。
私は2番目の男。
表には立たないけど、
重要な役割。
そんな西山祐二朗。
分かってくれる人は少数でいい。
いつも嫁に助けられてます。
仲間に助けられてます。
まだまだ頑張らないと!
大きな目標は、35歳。
あと少し。
そんな西山と一緒に動いてくれる仲間募集中。
最新情報をチェックしよう!