上り坂は調子がいいのにな〜
なんで平地は症状が出るのかね?
なんで平地は症状が出るのかね?
それみんな言うよね!
その秘密は、上りの特徴とぬけぬけ病の
特徴が一致しているからなんだ。
その秘密は、上りの特徴とぬけぬけ病の
特徴が一致しているからなんだ。
俺だけじゃなかったんだ!
特徴が一致しているってどういうこと?
特徴が一致しているってどういうこと?
そうそう!じゃあ今回は、
上り坂が走りやすい理由を
考えていこう!
上り坂が走りやすい理由を
考えていこう!
ぬけぬけ病のランナーは、上り坂が走りやすい⁉︎
上り坂を登るときの特徴
✅平地よりも登るための力が必要
✅前に足をだす時に膝が曲がっている(膝を伸ばしきらない)
という2点が考えられます。
ぬけぬけ病のランナーの体の特徴
☑️力が入りやすい
☑️膝が曲がっている方が力を発揮しやすい
という2点が多くの人に共通しているところ。
上り坂の特徴とランナーの体の特徴を合わせてみましょう。
✅平地よりも登るための力が必要
☑️力が入りやすい
ぬけぬけ病になると勝手に力が入りやすく、上り坂ではずっと力を必要とするので、特徴があってますよね?
✅前に足をだす時に膝が曲がっている(膝を伸ばしきらない)
☑️膝が曲がっている方が力を発揮しやすい
これも、膝を曲げた体の使い方をするので、上り坂にピッタリです。
そんなお話をYouTubeにもあげていますので、ぜひ見てみてくださいね!