局所性(周期性)ジストニアに効果があるリバーストレーニング(リバトレ)とは?

ライ吉
簡単に治るトレーニングはないのかね?
 
キリじろう
そんな便利なトレーニングがあったら、
みんなすぐに良くなってるって!笑
ギンしゃん
そんなこと言わずに、
私も是非知りたいです〜〜
キリじろう
ギンしゃんも?
う〜ん・・・
あっ!これがいいかも!!
「リバーストレーニング」
ライ吉
なんだそれ!!聞いたことないぞ!
キリじろう
だって初めて言ったもん。
ギンしゃん
気になる〜〜教えて〜〜
 

リバーストレーニング(リバトレ)とは?

周期性ジストニアのトレーニングは、一般的なトレーニングではなく、

リバーストレーニングがオススメです。

リバーストレーニングとは、

マイナスの筋力を単独でプラスに戻すトレーニング。

一般的なトレーニングは、

プラスの筋力を全体的にプラスアルファにしていくトレーニングです。

だから、バーベルとかダンベルとか負荷量がとても高いんです。

ぬけぬけ病などの局所性ジストニアでは、

数カ所の筋力がかなり落ちているので、

一般的な筋トレの負荷量にはとても耐えることができません。

ここが大きなポイントです。

局所性ジストニアは、
著しい筋力低下があるから、トレーニングの負荷は自重くらいがちょうどいい

リバトレの考え方

筋力低下が著しい筋肉は、単独で鍛えていかなければいけません。

この単独の筋トレがとても難しいんです。

実際にやっている実業団のランナーの方々でも、

苦戦している人が多いです。

なぜかというと、

自分の身体を思ったように動かすことができないのが、

局所性ジストニア。

だから、

単独の筋肉だけを動かすことが難しい。

そして、

筋力低下が著しい場合、

筋収縮している感覚が得られにくいということも関係しています。

ライ吉
あっ!それ、わかる!!!
キリじろう
でしょ?弱い筋肉って感覚も分かりにくいから
トレーニングが大変なんだよ!
この状態で、負荷量が高いトレーニングするとどうなるかというと・・・
収縮している筋肉を余計に使ってしまいます。
つまり・・・
既に強い筋肉を使って筋トレをしてしまうんです。
ギンしゃん
えっ?じゃあ、弱い筋肉は鍛えられないってこと?
キリじろう
その通り!
だから筋トレだけしてもみんな改善していないんだよ!
キリじろう
だって、ほとんどのランナーが筋トレしてるでしょ?
体幹トレーニングとか、補強とか・・・。
キリじろう
でも全然良くならないじゃん。
早く筋トレのやり方を変えないと
時間がもったいないよ!
ライ吉
そんなこと聞いたことないし!!
キリじろう
だから初めて言うって言ったじゃん。笑
キリじろう
そんなリバトレの考え方をまとめると・・・
●弱い筋肉を単独で鍛えていくトレーニング
●負荷量は、最初は自重。そのあとに、適宜増やしていく
●最初は筋収縮の感覚は得られにくいので、疲労もしにくい

大腿四頭筋のリバトレ

ライ吉
その局所性ジストニアに効果的な「リバトレ」とやらを見せてもらおうじゃないか!
キリじろう
そんなに焦らなくてもちゃんと見せますよ!
ライ吉
なんだこりゃ!?
見たことないぞ!
キリじろう
そりゃそうさ!でも、こういうトレーニングがぬけぬけ病には必要なのさ!
にゃん様
この動画の解説は私が・・・
●リバトレで大事なのは、動くところと動かないところを明確にすること。
●今回の場合は、太ももを動かさずに、ヒザ関節だけ動かす
●間違ったやり方だと、症状を悪化させる可能性があるので、チェックしてもらおう
このリバトレについては、
最新情報として、下記noteにどんどん追加しています。
是非参考にしてみてください。
 

ぬけぬけ病になってしまって、筋トレをしなければいけない!と思って、自己流で筋トレをしている人が多いのですが、自己流は必ず失敗します。局所性ジストニアは、脳が深く関係しています。そこを理解せずにトレーニングをしてしまうと、悪化することもあります。きちんと専門家に意見をもらいましょう。

周期性(局所性)ジストニアだけに限らず、どんなスポーツをしている人にでも大切な感覚と運動の話です。 これからのトレーニング業界も着目してくると思います。

運動センスは生まれ持ったものではないんです。センスは感覚です。あなたも私も、感覚は持っています。その感覚を鍛える事が、パフォーマンスをあげる為に必要なんです。その感覚の鍛え方を書いています。

陸上や、ピアノ、ギター、アイススケート、ドラムなどの種目に多い、局所性ジストニア(フォーカルジストニア、周期性ジストニア)。これになったら、まず始めに考えることは、手術ではなく、力を抜くことです。

ぬけぬけ病などの周期性ジストニアの方は、一般的なトレーニングでは改善しにくいんです。その理由の1つに、著しい筋力低下があります。これがあると、トレーニングの方法を変えなければいけません。今回は、大腿四頭筋のリバーストレーニングをお伝えしていきます。

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